2023/10/18

アナログ


 10/6公開のビートたけしさん原作の映画を見に行こうと思っていたのだが、タイミングが合わず。

それならば原作を読もうと本日購入、あっという間に読了。

笑いの部分も面白くて良かった。それ以上に、日記に書かれた言葉に泣いた。

素敵な話だった。


2023/09/03

心の平安

つらいことがあった。つらくて悔しくて泣いた。

人付き合いで発生した感情なので、嫌な思いをしたくなかったら、その人とはもう付き合わなければいい話だ。それは分かっているのだけれど。

付き合いをやめたら今までできていたことができなくなり楽しみが減る。今後も付き合いをやめなかったらストレスが続く。

暇な時間があるとそのことばかり考える。50歳を過ぎても心の平安はなかなか訪れない。

ストレスになるような事象があると、物心ついた時からずっとこんなスパイラル。

本来やらなきゃならないようなことはそっちのけで、頭から離れずそのことばかり考えてしまう。考えてもどうしようもないことは分かっているけれどそのことに支配されているかのように何もできない。そんな自分が嫌で嫌でたまらない。

しかし、今回は早い段階で気持ちが救われたように思えた。やっとその対処方法が分かった、といっても、今回やってみて良かった、というだけかもしれない。

それは、自分の悩みを他の人に打ち明ける、ということ。私が何を悩んでいるか分からない人に、最初から最後まで事細かく話してみた。話してみると、私の現況を理解してもらいたいがために自分でもびっくりするほど内容が整理されていて、次に何をすべきなのかが自然に導き出されていた。おかげで前向きに考えることができ、新たな一歩を踏み出すことができた。相手にとっては迷惑だったかもしれないけれど、私にとってはすごくいい体験だった。

もう一つ、救ってくれたものがある。

それは音楽だ。サンボマスターのロックンロール イズ ノット デッド という曲で、かなり前の曲なのだそうだが、TBS系の朝の番組ラヴィットを見ていた時に流れていてこの曲を初めて聴いた。その歌詞は どうして私の状況を知ってるの? とばかりに私を応援してくれるものだったし、その歌詞が乗ったそのメロディーは、一度聴いただけで私を励ましてくれるかのように忘れられない、とにかく心に刺さるものだった。きっと辛いことがある誰もに刺さる曲なのだと思う。

自分を諦めずに機嫌をとりながら付き合って行くには、音楽の力を借りるのもいいかもしれない。

ただし、凹んだ時にアゲてくれる曲に出会えるか、という問題はあるだろうけれど。

今回の私は大丈夫、心の平安を取り戻すことができた。


2023/08/27

私のバイク



50歳になるタイミングで普通二輪免許を取得した。
その後、どうしても自分のバイクが欲しくなり、結果、購入した。
欲しかったのは、YAMAHA XV250(通称ビラーゴ)、1980年代後半に生産・販売されていたアメリカンタイプのバイクである。

古いタイプのバイクなので、中古バイクを扱っているお店をことあるたびに覗いた。バイク屋さんを巡るのは楽しい。

たまたま訪れた自宅のそばのバイク店で発見し、すぐに購入を決めた。

納車され、あちこちにツーリング…とはならなかった。

ある寒い日、自宅から仕事でバイクで行こうとしたところ、チョークを引いたまま発進してバイクを暴走させてしまい、他者の車に傷をつけてしまった。だって教習所ではチョークの存在や使い方を教えてくれなかったもん!当たり前か…。

これがトラウマとなってしまい、それを払拭するまで時間がかかった。

また、ある寒い日、1時間ほど走ってみたのだが体が寒くて緊張したのか疲れてしまい、目的地へ行く最後のコーナーを曲がることができずに土手に突っ込んでしまったこともあった。身体が投げ出され、頭から落下し、死んだと思った。生きているけど。

そんなこんなで紆余曲折はあったものの、今は雨が降らなかったらバイクで移動している。この夏はとても暑いけれど、バイクで走っているととても爽快だ。

何でもっと早く免許を取って乗らなかったのだろう、と切に思うのだが、きっと若い時に免許を取得していたら、この歳までこの世にはいなかったかもしれない。

命を大事にしながら、ビラーゴと楽しみたい。







2023/08/26

猫のいる暮らし

引っ越して2週間後に子猫を迎え入れた。

引っ越した日の週末に保護猫カフェに下見に行った時に懐いてきた子猫。

デニム生地がとても好きらしく、ジーンズを着て行った夫と私のそばから離れず、散々遊んで足の上で眠ってしまった。

それだけでもハートを射抜かれたのだが、以前飼っていた猫に顔つきがとても似ていたことも親近感を覚えた理由である。

すぐにでも連れて帰りたかったのだが、人の住む環境すら整っていない状態だったので、1ヶ月後の招聘を目途にカフェの方に申し入れたところ、猫の引き取り依頼がかなり多いため、気に入った子がいたらなるべく早く引き取ってもらいたいとのことだった。

もう人はそっちのけで、まずは猫の受け入れ体制を整えることにし、それから5日後に無事にウチに連れてくることができた。

名前はねこじ、♀なのに、である。

ねこじ と呼ぶことはほとんどなく、ねじこ ねじ と呼んでいる。ねじ が一番多いかな。

ねじがウチにきてから、とにかく猫中心の生活になった。


生後4ヶ月になった8月某日のねじ。


朝起きるのもねじに起こされるし、ねじが寝ている隙に仕事したり一緒に寝たり。

来た当初は生後1ヶ月の子猫だったので、体も所作もミニマムで可愛らしかったが、最近ではよく食べるせいか大猫になり、パワフルさがハンパない。

元気な時には、飛びつき、噛みつき、引っ掻きまわし、夫と私は傷だらけ。でも猫だもの、仕方ない。

そしてとにかく寂しがり屋で、人のいく先々についてくるし、座っていると体をぴったり寄せて来るのが可愛いらしい。

今は暑いので、ねじを置いて外出するときは、エアコンをつけた部屋に閉じ込めている。

最近は、我々の外出する時が分かるようで、準備をしているととにかくついてくる。

それを何とか餌やおもちゃで誤魔化し、それにねじが気を取られている隙にドアを閉めるのだが、その時の罪悪感は言葉にできない。

帰宅してドアを開ける前に「ただいまー」と声をかけると、あまり鳴かないねじが渾身の力を込めて「ニャー」と言う。何で1人にしたの? ずっと待ってたんだよー、と恨み言を言っている気がするので、ひたすら体を撫でて謝りまくる。

できればもう外出することなくずっとウチにいたい。猫を飼っている人ってみんなそう思っているんだろうな。

2023/08/16

引っ越し

今年の5月についに引っ越した。
実は、昨年から画策していたことなのだけど、なかなか条件に合う物件が見つからずに1年越しの実現となった。

引っ越しの最大の理由は「猫を飼いたい」ということ。

なので、ペット可物件で、車2台・バイク2台・自転車2台を停められて、熊本市の中心街に近くて、なるべくお安い家賃で…を条件に探していた。情報通の知り合いの美容師さんに聞いたら「そんな物件はない!」とバッサリ(笑)、ですよねー。

ところが、そんな物件を今年の3月に発見、駐車場1台付きの築60年庭付き戸建てでいい感じ。

その後、話は着々と進み、5月中旬に無事に引っ越しを終えた。

QOLを上げるために、生活しながらいろいろなメンテを嬉々としてやっている。

そして、5月24日には念願の子猫(通称:ねじ、♀)を迎え入れることができた。
今は、猫中心の生活を送っている。

うちに来た日のねじ。