2011/03/26

ふぁぼったー

飽きた、とか言いながら、今日もTwitterの話題。


今日知った、「ふぁぼったー」なるもの。


面白いツイートや気になるツイートを「お気に入り(favorite)」登録するのはよくやっている私。

「お気に入り」を押すと、自分の好きな「お気に入り」登録したツイートだけを見ることができる。


「お気に入り」登録した、つまり「ふぁぼった」ツイートを様々な視点から見ることができるサービス、それが「ふぁぼったー」。


私が誰かのツイートを「ふぁぼって」いるならば、逆から見ると、その誰かのツイートは私に「ふぁぼられて」いることになる。


…というわけで、このサービスの秀逸な点は、自分の「ふぁぼられ」たツイートを一覧でみることができるということ。


例えば、こんなカンジ。

$ポジティブな日々




何気なく呟いた自分の一言が、誰かのお気に入りになってるなんて、すごく嬉しい。

2011/03/25

気になること

Twitter熱が冷めつつある今日この頃。


…とはいいながら、最近、韓国の方からフォローされたことをきっかけにやりとりを楽しんでいる。


現在相互フォロー関係のその方との会話は基本的に英語。


ある日、その方の文中に"TT"という言葉があったのだが、前後の単語から判断しても意味がわからず気になっている。何かの略語だろうか・・・?


その方に聞けばいい話なのだが、タイミングを逸してしまい現在に至っている。

2011/03/21

原爆で被爆しても原爆症の出なかった人たち

今日の記事は、私の友人がFacebookで書いていた内容をそのまま引用することにした。

(ここから)
"原爆で被爆しても原爆症の出なかった人たち"

今日本で被爆の恐れがある中、参考になればと思いました。

現在マクロビを偶々学んでいるので、食べるものに威力があることは、納得です。



******

8月9日に長崎に原爆が投下され、 その爆心地から1.8kmしか離れていない場所で被爆したにも関わらず、原爆症が出なかった人たちがいる事実について、

何が被爆した彼らを原爆症から守ったのか、 ということについての説明になると思いますので、以下、引用いたします。



1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。

その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。



博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった 。

おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。

(注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)



さらに博士は、次のように職員に命令したという。

「爆弾をうけた人には塩がいい。  玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。

塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。 そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ 」

(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)



「放射線宿酔」と呼ばれる、 レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、

体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。

みそ汁の具は、カボチャであった。 のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。

砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり 、 塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、 彼自身の食養医学によってである。



すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、 原爆症の症状が出なかったのである。

ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。



このことは、私にとって大きなショックであった。

食というものによる、見かけからはなかなかわからない 「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。

ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。



博士は人間の体質にとって、みそが実に大切であることを説き、のちにこう語っている。



「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」

(秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊)



博士の書いた「長崎原爆体験記」

(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)

という本の英訳版が欧米で出まわり、 チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり知られていない。



(中略)



秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。



「それは、人間の体質を作り変えることが

医学の本然の姿であるという信念による 。

人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、

また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。

また、慢性疾患に罹患していても、

体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」

(「体質と食物」)



世界保健機関WHOでも、日本の伝統食や伝統的発酵食品は高く評価されています。



玄米、塩(海水を天日干しした自然塩・岩塩など)、味噌、梅干し、海藻、糠漬けなどの漬け物、などの日本の伝統食が自分の身を守ることになります。



日本の智恵を今こそ思い出して取り戻していく時です。
(ここまで)


信じるかそうでないかは捉えた方の判断次第。
しかし、極めて信憑性の高い内容ではないか、と私は思う。

偶然にも、このタイミングで私の娘が食育についてのレポートを県に提出しており、
その中にこう書かれていた。

「今とっている食事が未来の身体をつくる」。

2011/03/20

ここ、熊本でも

昨日のこと。

私が所属する会社の東京支店から依頼された物資を送ろうと、熊本市内界隈の店舗をまわってみた。


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訪れた店舗すべてを撮影したわけではないが、各店舗のあるスペースは軒並みこのような状態。
熊本でもこのような状況なのかと驚嘆した。



結局9軒まわって、最後の店舗で目的のものを入手できた。

2011/03/15

お目覚め

2011年3月11日に発生した未曾有の災害、東北関東大震災で被害を受けた方々、並びに関係者の方々にお見舞いを申し上げます。
1日も早い復旧を祈念します。


以下、私の記録。
今更ながらなのだが、最近音楽に目覚めた。
私のこれは周期的なものなので、自分でも驚かないし、いつものように欲望のままに動いている。

最近、歌をちゃんと歌えるようになりたくて、筋トレも含めた練習をし始めた。

そして音をとるのに必要なキーボードを入手。

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ペラペラでおもちゃみたいだけど、しっかりといろいろな音色が出る。
これでどこでもバッチリ!


ついでに、大好きなパーカッションも入手。

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これは「アサラト」。
いわゆる、片手で使う小さなマラカス。

嬉しくてガチャガチャしてたら、ひびが入ってしまったのが悲しい・・・。



ふと思った。
私、何を目指しているのだろう・・・。

2011/03/12

ウワサのお店

昨日のこと。


昨年から毎月1回参加してきた勉強会が昨日、無事終了した。


お疲れさん会を兼ねて行った、「上田兄餃子楼 三年坂本店」。
ここは、くりーむしちゅーの上田晋也さんのお兄さん、上田アニこと上田啓介さんがなさっている餃子屋さん。
今年の2月11日にオープンしたそう。

$ポジティブな日々



金曜日の夜ということもあり、満員御礼状態。


まずはビールで乾杯。
$ポジティブな日々



羽根つきの餃子。ニンニクなしver.。
$ポジティブな日々

美味!


コースで選択した坦々麺。
$ポジティブな日々

こちらも美味!


話題で人気のお店なので相当混雑していたし、絶え間なく来店者が訪れていた。
そんな中でもスタッフの方々の笑顔やきびきびとした対応が心地よく、より美味しく感じた。


お店にいらした上田アニさんに、お願いして一緒に撮らせて頂いた。
$ポジティブな日々



熊本の新しい観光スポットを是非お試しあれ!
場所はコチラ

2011/03/08

自戒

やってはいけないことをやってしまった今日。



たった一瞬のことで、周りの方々に迷惑をかけた。
貴重な時間も奪ってしまった。



何より、相手の方に多大なるご迷惑をおかけしてしまったことを心からお詫びしたい。



私にどんな事情があろうと、誰にも関係ない。

社会で生活している以上、少なくとも他の方々に迷惑が及んでしまうことがあってはならない。



それをモットーとしていたはずなのに。




本当に申し訳ない、と詫びることしかできない。

2011/03/05

斬新な・・・

今日は娘の授業参観日。


先週、娘に聞いてみた。


私「授業参観の授業って何すんの?」

娘「体育」




体育????




これまで、授業参観で見る側、見られる側を何度も経験したけれど、
体育の授業参観は初めて!


いったいどんな授業が行われるのだろう…。
「父兄も参加して!」なんて言われた時のためにジャージ着て行こうかな…。
いろんな思いを秘め、わくわくしながら学校へ行った。



体育館に敷き詰められたマット。
この日のために練習した「マット運動」を披露してくれるそう。




まずは、体育館内をランニング。
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今日は、「寒の戻り」という言葉がぴったりな寒い日。
子供たちは元気いっぱい。
見ている父兄たちはぶるぶるしながら、ひなたを求めて体育館を右往左往。



$ポジティブな日々



写っているのは5~6年生ほぼ全員。
だからこそ、アットホームな学校運営ができるのだと思う。
地域と連携した行事もかなりたくさん行われており、
地域の皆で子供たちの成長を見つめてくれている、そんな気がする。




子供たちは、それぞれ練習の成果を披露してくれた。



あんなに小さかったあなたが、そんな動きもできるようになったのね。


子供たちどうしのやりとり、先生たちとのやりとりなど、
家とは違う、社会の中の一員としての顔も垣間見えた。
どの場面も、子供の成長を実感できた。

2011/03/01

もう3月

今年が始まってもう2ヶ月が過ぎてしまった。

今年はなりたい自分に近づけるよう、いくつかの目標を立てて、日々チェックしていこう、と決めた。

















…はずだった。



記録用に利用している「ほぼ日手帳」は寂しそう。


きちんと記録を残して自分を見つめ直さなければ。