3月16日に父が亡くなり、早くも今日で48日を迎えた。
七日ごとに法要を行い、明日が49日目にあたる。
四十九日法要は、既に4月28日(日)に親族及び父の会社関係の方々に参列して頂き、無事に終えることができた。
そして本日5月2日、父の納骨を行った。
本日でひと区切り、といった感じである。
父が自身の父のために平成22年に建てたお墓、まさかその3年後に自身が入ることになるとは思ってもいなかったに違いない。
父が亡くなってから今日まで本当にあっという間だった。
様々な方々がご多忙な中弔問のために、わざわざ実家に足を運んで下さった。
この場を借りて御礼を申し上げたい。
父が応援していた園田博之代議士も、天草に帰省された折に立ち寄って下さった。
お越し下さった方々から、私の知らない様々な父の話を聴き、改めて父の人柄を知ったような気がした。
節目を迎えた今日、私自身も気持ちにけじめをつけ、明日から前向きに新たな出発をしたい。
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