過去に「ビールの女王」とまで言わしめた私が、その敬称(蔑称?)を返上せざるをえなくなった。
大好きなビールを、いや、アルコールを、身体が受け付けなくなってしまったのだ。
とにかく、呑んだらびっくりするような頭痛と胃と背中の間の鈍痛が起こるようになった。身体が悲鳴を上げているような気がする。呻いて眠れない日々が続いたが、飲酒しないと元気そのもの。じゃあ呑まなきゃいいじゃん、ということだ。
あんなにたくさん呑めたのに。
あんなに美味しいと感じていたのに。
のどごしが気持ちいい季節なのに…、あ、冬でものどごしは気持ちいいけど。
整体の先生から、「間違いなく肝臓が弱っている」「人生で呑める量は決まっているらしい」と2連発で助言を頂いた。
これはもう、アルコールを止めろということか。
ここが潮時だな、と。
悔しいので、これまでに撮ったアルコール関連画像を貼って、昔を懐かしむことにする。
天草町で釣りをしながら |
上田アニの餃子のお店にて |
東京駅にあるパブで |
フルーティーな味が好きだったホワイトベルグ |
ピッチャーを持って大喜び@江戸 |
A列車でハイボール |
2015年の春のお城まつりの時 |
そんなわけで、アルコールに別れを告げざるを得なくなったが、呑みの場にはきちんとコロナ対策をした上でノンアルコール飲料を片手に喜んで参加するので、よろしくです。
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