2021/09/08

ホテルでテレワーク

 コロナ禍で、熊本市内は8月8日からまん延防止等措置が発出されており、飲食店は20時までの営業時間短縮を要請され、アルコール類の提供も自粛が求められている。

そんな中、熊本市の宿泊施設によるテレワーク利用促進事業なるものを発見した。この事業に参加登録した熊本市の宿泊施設にテレワーク目的でお安く部屋を利用できる、というもの。

せっかくの機会なので、普段とは違う場所で仕事をしようと、施設一覧を見比べて、熊本ホテルキャッスルを利用することに決めた。

予約当日は、コロナワクチンの2度目の接種日だった。選んだ理由のひとつは、接種会場に比較的近かったという点。予めこちらでスタンバイし、接種後はこちらでゆったりしながら仕事をしようという目論見だった。

そして、もうひとつの選んだ理由は、デイユースの室料にランチ代が含まれていたことだ。熊本ホテルキャッスルといえば、四川料理の桃花源が有名で、こちらのランチもいただけるのだそう。早速、じゃらんで予約した。

右の建物が熊本ホテルキャッスル。奥には熊本城が見える。

デイユースプランで受付。9時~18時の利用。

デイユースプランの部屋。

サービスでいただいたアクエリ。手前のコインはウェルカムドリンク代わりに自販機で使えるコイン。

自撮りしながら仕事してます。

桃花源のランチで麻婆豆腐をチョイス。普通の辛さでも汗が出た。

ワクチン接種も無事に終わり、ランチも美味しくいただき、仕事もやった。
自宅でのテレワークとは違い、誘惑が少なく仕事がはかどった、というのが実感。

ちなみに、利用料は2,400円という破格のお値段。
もっと高くても利用したと思う、とは事後の弁。
それほど、コロナ禍で大変でいらっしゃるのだと実感した。
こちらの事業は9月30日まで(施設毎に早期終了の場合もあり)。

今日のニュースで聞いたところによると、9月12日までのまん延防止等措置は延長する可能性が高いとのこと。感染状況を鑑みながらにはなるが、少しずつでもコロナ前の日常を早く取り戻せますように。
また、あの頃のにぎやかな熊本の街に身を置きたい。

2021/09/03

スマホでお遊び

 顔にいろんな加工を施してくれるスマホアプリのFaceApp。

知ったきっかけは、「月曜から夜ふかし」で紹介されたTwitterの「宗谷の蒼氷」さん。すごく可愛いバイク女子なのだが、実はこのアプリによって顔が加工されているそうで、実際は男性なのだ。
※このことを調べようと思ってGoogleの検索窓に「Twitter バイク」と入れたら検索候補に「Twitter バイク女子 おっさん」と出てきたのでそれを選んでググってみたらまさに見たかったものと100%一致した(笑)

面白そうだったので、すぐさまアプリをダウンロードして試用期間中に使い倒そうと、自分や家族の顔の写真を使って、性別を変えたり、若返らせたり、老化させたり、表情を変えたり、と楽しんだ。

夫の顔を女性化して若返らせて笑顔にしたらめっちゃ可愛くなった。ほんと、冗談抜きで石原さとみさんみたい!
夫曰く「なぜ娘に似てないんだ?」と不思議がっていたが、娘は夫と私のミックスなので夫だけでは娘の顔にはなるまい。
私が不思議に思ったのは、夫には妹がいるのだが、夫の「加工顔」はその妹にも似ていなかった点。ちなみに妹は土屋太鳳さんに似ていると私は感じている(夫は全力で否定するのだが!)。

ところで、私についてもやってみた。
男性化して、短髪にして、ちょっとヒゲ生やしてみて、あえて若返ることはしなかった。
それがこれ↓


女物のノースリーブブラウスを着てはいるが、どこにでもいそうなおじさん(笑)
「宗谷の蒼氷」さんみたいに、異性としてネットで別の人生を送ってみようかな。

…そんなこんなで遊んでいるうちに、試用期間が過ぎてしまい、サブスクで年額が課金されてしまった!
こうなったら、とことんこのアプリで遊んじゃうぞ!

2021/07/24

東京オリンピック2020開会式と私


2021年7月23日(金)、本来の開催から1年遅れてやっと東京オリンピック2020の開会式が行われた。
開会式の音楽監督を大好きなFPMさんが務めると知ってから、とにかく開会式を見ようという気になった。
いろんな趣向が凝らされている中、私が感動したのは次の2点だった。

1.選手入場の場面。
オーケストラの演奏者と競技に臨むアスリートの準備段階を比較しながら場面展開する中で、指揮をする女の子がタクトを振ろうと息を吸う瞬間に、画面が切り替わりギリシャの選手が国立競技場へ入場する。その時の音楽がドラゴンクエストのテーマ曲とは!
実はその時の私は生中継を見ながら聴いたことがある曲だなぁ、という程度だったのだが、隣で見ていた夫が「ドラクエだ!」と言ったため気づいた。その程度なので私はゲーム音楽については全く詳しくない。それをきっかけに次々とゲームのテーマ音楽が流れ、それに合わせて各国の選手たちが続々と入場してくるのに、流れている音楽の美しさはわかってもどのゲームに使われている何の曲なのかはわからなかった。
Twitterを見ながらテレビを見ていたのだが、オリンピックに、選手入場にゲーム音楽が使われたことに興奮し喜ぶ人たちの多さに圧倒され、同時にこんなに愛されているのか、と驚きもした。そして嬉しくなった。蔑まれていたもの(あくまで私の持つゲームのイメージ)がようやく日の目を見たその瞬間に立ち会えたような気がしたということと、これがきっかけでオリンピックに興味を持ち応援しようという気になる方々が大勢いることを感じたからだ。何がきっかけになるかは分からない。

2.聖火が国立競技場へ入場するまでの場面。
東京オリンピック2020開催のために、ギリシャから採火された聖火が日本へそして各都道府県を通る数々のシーンが取り上げられたが、冒頭からQueenの「手をとりあって」という曲、しかも日本語歌詞の部分から流れた。

手をとりあってこのまま行こう
愛する人よ
静かな宵に光を灯し
愛しき教えを抱き

中学生の頃に初めて聴いたQueen、フレディ・マーキュリーのパワフルで美しい声に魅了された私は、この「手をとりあって」という曲が大好きだった。日本語が入っていること、そしてその日本語がとても美しいこと、フレディの声とすごくマッチしていると思っていた。
バルセロナオリンピックの際には、「バルセロナ」を歌うはずだった(と私は記憶している)フレディは、開催前に病に倒れ帰らぬ人となった。世界が注目する大舞台に立つことができなかった無念さを晴らすかのように、彼の優しくて温かい声が今回起用されたことが嬉しかった。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」の冒頭部分で流れる「Can~♪」の声を聴いた途端に涙が溢れて止まらなかったように、今回の採火の部分の「手を~♪」を聴いて胸が詰まった。そして「よかったね、フレディ」と思った。

今日は、NHKプラスのアプリで開会式のオーケストラからギリシャの選手入場に切り替わるシーンと聖火のシーンを何度も見た。見るたびに嬉しくて涙が出た。

ピクトグラム紹介で使われた曲は聴くと元気が出る。
イマジンは歌い手さんたちの良さが溢れていた。
開会式で使われた楽曲については、今後いつでも聴けるような機会をいただきたい。
切に願っている。

2021/07/21

過去の過ちは

 

青空と田んぼと通潤橋(本文とは無関係)

コロナ禍での開催に賛否両論がある中、明後日から東京オリンピックがはじまる。

開催直前に、開会式の楽曲を担当するアーティストが、文化プログラムを担当する絵本作家が相次いで辞任した。

過去に起こした過ちが辞任の原因だとされている。

過去の過ちとして挙げられている行為は決して許されることではないし、起こしたことを「過ち」と自らが気づいた時点で、反省と相手への謝罪・償いが必要だ。

大騒ぎになっている今、私は当該の方を皆で「叩く」状況を憂いている。関係者はともかく、直接関係がないであろう方々がなぜここまで当該の方を責めるのか。

近年、多様性を認めて受容しようという社会の動きを感じる。その反面、過去の過ちは許さないと言わんばかりの世情に冷たさを感じている。建前と本音がここに表れているのか。

過去に過ちがあれば更生の機会を望むことはできないのか。

誰か大声で更生の道標を示してはくれないか。

もっと寛容な社会であってほしい。

2021/07/20

最近のこと

好きなことを仕事にして。

得意なことを仕事にして。

運転して遠くに行って。

人に会って話をして。


やることがあるというのはとても幸せなこと。

幸せで充実した毎日を過ごしている。


でも、なぜか充足感がない。

そして、ちょっとしんどい。

ひとりになるといろいろと考えて落ち込んでしまう。

ちょっと疲れているようだ。



あの虹の向こうに行ってみたいな。