ランチでよく利用するお店に今日も行った。
レジで会計を済ませようとする時に、お店の女将さんに言われた一言。
「今日はバッグが違いますね」
確かに、仰るとおりなのだった。
近頃、荷物が多いので、普段使っているものよりも少し大きめの黒いバッグを持ち歩いている。
よくご覧になってることにびっくり。さすが、お客さん商売!
そして女将さんの次の一言。
「ここでは"ヴィトンのお姉さん"で通ってますから」
えっ??
私っすか??
申し訳ないがその言葉は間違いだらけ。
まず、"お姉さん"。
(ツッコまれる前に自爆)
そう呼んでもらえる域、そう呼んでもらっても許される域はとうに過ぎてしまっていた。
残念だが、自覚はある。
女将さんの言葉を私の隣で聞いたダンナさんはかなり不思議そう。
「誰のことを言ってんの?」と顔に書いてあった。
そして更に、私が以前持ち歩いていたバッグはルイ・ヴィトンではない。
同じモノグラム柄だが、
russet(ラシット)というブランドで、以前、妹が勤務していたお店で購入したもの。
機能的なので、今でもプライベートでよく利用している。
そうだ!
これを機に、ルイ・ヴィトンのバッグにしよう。
やはり辻褄はあわせないと!
ダンナさん、よろしくね。
…なんちゃって。
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不思議そうな顔したバツなのかw
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��ダンナさん
ええ、その通り(^∇^)