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2020/07/19

上を向いて行きたい

7月の集中豪雨における災害被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い再建をお祈り致します。



梅雨明けはまだのようだが、ここ数日は青空をよく見かける。

南阿蘇駐車場から阿蘇山をのぞむ

動いてみると、この豪雨の影響が様々なところに及んでいることがわかる。
例えば、南阿蘇村へ行くルートのひとつ、グリーンロードが落石のため全面通行止めになっていたり。私はたまに通行する程度だが、生活道として利用している方はかなりの不便を強いられていることだろう。

コロナ禍で疲弊しているところに追い打ちをかけるかのように自然災害が起きた今年。
経済活動が低迷している中、来週からGOTOトラベルキャンペーンが実施される。
旅行者による移動と消費で経済活動を活性化しようという取り組みは、かなりの予算規模で実施される。
コロナの第二波が心配される中、キャンペーン参加事業者も旅行者も感染拡大を阻止するために最新の注意を払いながら、新しい生活様式のモデルを自ら構築していくことになるだろう。
生き抜くために、どんな状況もピンチをチャンスと捉えて実践できる強い心と行動力が必要だ。

それに先立ち、熊本では、くまもっと泊まろうキャンペーンが実施中である。
居住地域の近隣を旅行するマイクロツーリズム推進施策の一環で、熊本県民による旅行者に限り、熊本県内のキャンペーン参加宿泊施設に8/2までの予約かつ8/31までの宿泊について、その費用を割り引くサービスである。
本来であれば、7/20より九州在住の方に向けて門戸を広げる予定だったそうだが、このところのコロナ感染状況及び豪雨災害による被害状況を鑑みて当面延期となった。

この状況下で皆で一斉に「旅行に行こう」という空気に、気分的にも環境的にも同調できない方々が多くいらっしゃることはわかる。
だから、せめて賛同できる方々だけでも、このキャンペーンの恩恵を受けていただけないだろうか、と切に思う。

登山の師匠が運営している南阿蘇の素泊まり宿もくまもっと泊まろうキャンペーンに参加しているからだ。
ぜひぜひこの機会に、南阿蘇の自然と師匠の人柄にふれていただきたい。

…というCMでした。

2020/07/03

登山道の整備

梅雨の晴れ間に南阿蘇にある免の石トレッキングコースの整備へ。
免の石への入り口
先日の大雨でかなりの水量だった。
これまで何度も行っているが、こんなに多いのは初めて。

水量が多かった
当日は天候が良く、風が清々しかった。
コースは日陰が多く、岩場は半ば濡れていてツルツルと滑りやすい。
コースに設置されたロープにこぶしを作りながら歩く。

裾の方に2つほど作ったこぶし
足場をつくるため、大量のねじを背負っていたため、バランスをとりづらかった。

崩落した免の石が落ちた場所

まむし草を発見
整備場所は、周回コースの前半。
往復コースの折返し地点から200mほど西へ行ったところに木のはしごを設置していて、今回は、はしごの上部に5段ほど足場をつくる。

前回までの仕掛り現場

5段分の木材
2本の柱と足場の木材に穴を開け、ネジで留める単純な作業をもくもくと。

無事に設置終了
今回設置したはしごから左へ1本の柱を固定した。
更にもう1本柱を設置してはしごにし、足場を作っていく。
次はいつ作業ができるかな。

2020/05/23

体力勝負

トレッキングコースの整備作業のお手伝いに行った。
…と言っても、新たなスポットに設置するために、置いてあったハシゴを運んだだけなのだが。
岩場が多いコースは歩くだけでも結構ハード。
しかしながら、空気が澄んでいて、眺めもよく、撮影スポットや冒険スポットもあり、かなり楽しめる。

目的地に向かうため、周回コースのゴールから逆走

巨石が目の前に

蜂が出るからと殺虫剤を装備

周回コースの看板に紐をつけ直した

女風穴はこちら
ここに行くまではスリルとサスペンスが待ち構えているが、登った時の景色と爽快感は最高!(行かなかったけど)

その女風穴に登る直前の風景がこちら↓



往復・周回どちらでもみることができる「身代わり免の石」

南阿蘇村の免の石トレッキングコースは、新緑がまぶしかった。
梅雨に入る前に、体験してもらいたい。