すっかりアルコールが体内から抜けてしまったようだ。
さて、昨日のこと。
ウクレレの先生でおなじみ、ボンボ藤井さんのコードについての表現が秀逸だったのでメモ。
ルート音を自分に例えると…(例:ルート音=C)
C 普通の自分 (構成音:C+E+G)
C7 先に行きたい自分(構成音:C+E+G+B♭)
Cm 悲しい自分 (構成音:C+E♭+G)
説明を聞いて笑ってしまったけれど、音を聴くと本当にそうイメージできたから不思議。
この件だけでなく、先生の説明はすごくわかりやすい。
教えるということはわかってもらいたいことを言うのではなく、相手が理解するために目線あわせをすることなのだと感じさせられ、とても参考になる。
教えることが独りよがりであってはならない。
この週末に開かれるアスペクタでハワイアンのイベントでは、ウクレレに関するワークショップも開催されるそう。
大草原のハワイアンビアガーデン2017 |
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