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2020/05/17

2019マラソン大会出走まとめ

2019年に出場したマラソン大会について、Facebookに投稿していたものをここにまとめてみる。

天草マラソン(2019/1/27)

天草マラソンハーフの部、完走できました。

昨日おろした靴が良かったのか、走り方と足の力の入れ具合を変えてみた結果なのか、沿道の温かい応援のおかげなのか、やっとやっと、念願の2時間切りが出来ました。

これで弾みがついて、来月の北九州マラソンも頑張れそうです。

応援してくださった皆様、運営ボランティアの皆様、ありがとうございました。




北九州マラソン(2019/2/17)

北九州マラソン、完走しました。

北九州らしい風景と比較的フラットなコースを堪能し、沿道の温かい応援に勇気づけられました。

今回の目標はフルマラソン完走と37km地点の小倉牛の給食をゲットすること。
いずれの目標も達成し、ネットタイムは応援ナビの速報によると自己ベストを更新できたようです。
あのフレディー・マーキュリーにも会うことができ、とても思い出深い大会となりました。
スタート地点。私はGブロックから。

ここでしか見ることができない風景はとても魅力的。

憧れの小倉牛をゲット!

まさかのフレディーがここに!

門司から見える風景。



天草パールラインマラソン(2019/3/10)

天草パールラインマラソン、完走しました!

初の雨天でのマラソン参加となり、上下の雨ガッパを100均で入手、着込んで出走しましたが、雨よりもサウナスーツさながら吹き出す汗との戦いとなりました。暑さが苦手な私にはカッパは不要だと身をもって実感しました。

二号橋から四号橋を走って往復するコースでしたが、車以外で通るのは初めてでとても新鮮でした。天候が良い時に風景を堪能したいです。

ラスト3km地点のエイドでは、天草大王が入った具だくさんスープを頂きました。足を止めた分だけ時間がかかりましたが、ハーフマラソン+スープ完食にしては速かったのでは?と思います。
早食いも鍛えなきゃ、です。

雨の大会も楽しめました。
関係者やボランティアスタッフの皆さま、雨の中沿道で応援して下さった皆さま、本当にありがとうございました。

終日雨の予報で雨対策バッチリのランナーさんたち。

二号橋の往路。既に折り返して復路を走る人たちも。

県道107号線を黙々と走る。

天草大王でダシもとったそう。とても美味だった。

天草四郎メモリアルホール界隈でゴール!



天草観海アルプストレイルラン(2019/3/17)

天草観海アルプストレイルラン、完走しました

今シーズン最後のレースは、天草観海アルプスと言われる松島町から姫戸町、龍ヶ岳町の山々を走るトレイルランの大会で、龍ケ岳→念珠岳入口→二弁当峠→白嶽→牟田峠→金毘羅山→アロマ(ゴール)のアップダウンの激しい26kmのコースでした。

また、スタート直後をはじめ、随所に現れる階段はコース全体で9,674段あるそうで、序盤から脚力を奪われかなり苦しめられましたが、何とか完走できました。

走り甲斐のある風光明媚なコースとスタッフの皆さんの温かいおもてなしで、忘れられない大会になりそうです。
龍ケ岳登山道入口。最初の階段に列をなすも、コース上にまさかあんなにたくさん階段があるとは!

少し薄曇りの状態でも白嶽からの見晴らしは最高。

階段と石段が随所に現れた。上りも下りも苦しめられた。

何とかゴール!グロスタイムは5時間5分くらい。



西原村モーニングトレイル(2019/8/4)

西原村モーニングトレイル、完走しました。

…といっても、5kmのビギナーコースですが。

ここのところ体調不良で3つの大会をDNS(Did Not Start :欠場)してしまっていたので、出走できたこと自体がとても嬉しいことでした。

そして、まさかのコースアウトで他の方より少し余計に走ってしまいました。
注意散漫なのは相変わらずです。

ビギナーコーススタート直前。

牧野に入るので石灰を踏んで。かなりむせた。

頂上はまだまだ。

朝食時にお邪魔。


※追記
2019年は、他にもエントリーしていたのだが、結果的に上記大会のみの参加となった。
天草観海アルプストレイルラン出場後に肋骨を骨折してしまい、しばらく安静を余儀なくされた。約1ヶ月後に完治したものの体力も筋力も低下してしまい、スピード向上を目指すことが苦痛に思うようになった。
そんな中出走した西原村モーニングトレイルでは、短距離ではあったけれど、起伏の激しい中完走でき、自信を取り戻すことができた。
今後も、自分なりのペースでランを楽しんでいきたい。


2018/12/03

金峰三山山岳マラソンで走った件

11月3日に開催された金峰三山山岳マラソン。
トレイルランに面白さを感じていた私は、この開催を知るやいなやすかさず申し込んだ。
42km、34km、16kmの三つのコースから選択できるのだが、長距離はまだあまり自信がなく、山道で迷ったら困るという思いから、私は34kmコースを選択した。


スタート前の模様

マラソンは一斉スタートだった。時間差スタートと聞いていたのだが…。

16kmコースとの分岐点。既に左折したかった。

給食は充実していた。みかんが美味しかった。

かなりの勾配

かなり登った。見晴らしよし。

小萩山での給食。おむすびとコーラが嬉しい。

登山道をひたすら進む。




三の岳に到着

見晴らしよし


二の岳から


みかんがたわわ
このレース前は長距離を走ることができなかった。
案の定、20kmを走った頃には両足がつったり筋肉痛に襲われたりととにかく苦痛だった。
またもや「棄権」がよぎったが、何とか完走することができた。

やっとゴール


今月中旬に藺牟田池外輪山トレイルに出走する予定だったが、都合によりキャンセルすることになった。年内はこの金峰三山山岳マラソンが最後のレースとなった。

来年は、天草マラソンのハーフ、北九州マラソンに出走する予定なので、今回の反省を踏まえ、臨みたい。

2018/09/30

九州脊梁山脈トレイルランニングin五ヶ瀬レポート


2018年9月23日(日)に開催された第9回九州脊梁山脈トレイルランニング。

同日には、山都町では、第11回九州脊梁山脈トレイルランニングin山都町が開催された。山都町の大会は約35kmのコース、五ヶ瀬の大会は約19kmのショートコースで、コースの一部とエイドステーションが共用だそう。また、五ヶ瀬コースは昨年悪天候で開催中止となったため、本年は山都町が11回目、五ヶ瀬が9回目の開催となったそうだ。

10km以上のトレイルを走るのは初めてだったので、今回は五ヶ瀬コースを走ることにした。

携帯した地図
申込みはランネットに掲載されたURLを通じて行った。五ヶ瀬の地理に全く疎いため、前泊しようかどうしようか迷っていたところ、申込み確認書とゼッケン引換券と共に、観光協会が複数の宿泊先の地図と料金表、申込み受付を一元的に行ってくれる旨の文書が郵送で届いたため、それに頼ることにした。大会5日前に受付場所に近い宿を予約できた旨の封書が届いた。とてもありがたかった。

大会前日、予約した宿に到着し、チェックインの手続きをしたところ、観光協会から予約をしてもらっていたものの当方の予約人数に相違があった。また、トレイルの大会での予約という情報は伝わっていたものの、大会の受付時間などの情報を宿側がご存じでなく、朝食の対応ができないと説明された。結果的には、受付時間に間に合うように早く朝食を提供して頂き、事なきを得た。ちなみに、同じ宿には大会に参加する方が私を含め7名いて、同様に朝食の対応をして下さっていた。


受付
大会の受付は当日の6時〜6時45分まで、会場の波帰生活改善センターへは車両通行止めのため、約1km麓の大会駐車場からシャトルバスでピストン輸送してくれた。

一般男子の部(39歳以下と40歳以上)、一般女子の部(39歳以下と40歳以上)に分かれていたが、大会の参加者数が約100名程ということもあり、受付で混雑するようなことはなく、とても順調だった。

予報では、最低気温17度、最高気温28度と聞いてはいたが、とにかく寒かった。私は熱に弱いので、速乾の半袖Tシャツで走ろうと思っていたのだが、リュックに薄手のナイロンのパーカーを準備し、速乾の長袖のコンプレッションシャツを着て臨むことにした。結果的にこの選択は正解だった。

7時から出発式、諸注意と表彰式が執り行われた。

表彰式では、最高齢参加者の68歳の男性と、最も遠距離からの参加者である兵庫県の男性が表彰されていた。

7時30分のスタートに向け、スタート地点の波帰大橋へ整列する。3分前から始まったカウントダウン、28分には「1分前」と、その後すぐさま「2分前でした」とのアナウンスがあったり、「スタートのピストルが鳴らないかもしれません」というアナウンスがあったりと場が和み、緊張感がやわらいだ。


スタート
そして7時30分、アナウンスどおりにスタートのピストルは鳴らず、しかしながらも皆笑いながらスタートした。

スタート後、舗装道ではあるがいきなりの上りが続く。集団だったランナーたちはあっという間に散り散りばらばらになった。

未舗装道路になると、更なる急な傾斜が待っていた。しかし、まだ走ることはできた。前の人を見失うと道に迷う可能性があるため、視界から前の人が消えない程度に走ってみた。

上り
小川岳へ向かう途中
小川岳看板
やがて、登山道へ入る。入り口には小川岳トレイルランコースという立て札があったが、とても走れるような傾斜ではなかった。手をつきながら、黙々と歩いた。

ずっと上りが続き、5km地点で既にヘトヘトだった。後続のランナーの足音が迫ってくると迷わず道を譲った。中には「俺も休みたい…」と仰った方もいらしたが、多くの方は「ありがとうございます!」とさっと抜いて行かれ、その後ろ姿を羨ましく眺めた。


小川岳山頂
一つ目の山である小川岳では、ナンバーチェックと同時に「48番目ですよ」と係の方に声をかけて貰った。半分より速く到着したことに驚いたが、まだまだ半分の距離が残っている。

次のポイントであるエイドステーションを目指し進んだが、進行方向を誤り、後続のランナーに呼び止められ、軌道修正することができた。

下りと上りが続き、エイドステーションのある五ヶ瀬スキー場に着いた。 
この時目にした風景やエイドで提供されているものを撮影したのだが、きちんと撮れていなかった。

着いたのは、スキー場の滑走後の地点で、そこにいた係の方が、「エイドステーションはこの上ですよ」とスキー場の中腹を指差して微笑んだ。スキー場を見上げると、ランナーたちが力なく上って行く姿を捉えた。私も力を振り絞り、その一員になった。

エイドステーションに着くと、「エアーサロンパスありますよ」との声。

続いて、水、スポーツドリンク、コーラが置かれており、私はコーラを立て続けに3杯頂いた。ふと横を見ると半分に切られたバナナ、漬物と梅干し、酢飯でできたおむすび、塩分のタブレット、山都町のミニトマト、同じく山都町のぶどうが並べられていた。とにかく甘いものが食べたかった私は、バナナとミニトマト、ぶどうを頂いた。散々食べて周囲を伺うと、さっきまで一緒に入っていた方々の姿が見えない。これからどこに行くべきか探したら、スキー場の頂上をゆっくり上っている姿を見つけた。しかも先ほどよりも傾斜が急で、一気に怯んでしまった。しかし、行かねば終わらない。上っても上っても頂上に着かない。この時ほど、この大会に出走を決めたことを後悔したことはなかった。

頂上へ着いた。と、思ったら、ここからまた上りが続く。次なる山、向坂山へ向かう。登山道の階段が続き、足への負担となった。足が上げることが苦痛だったが、もう少し、と自分に言い聞かせ、上り続けた。


向坂山山頂
「もうまもなく山頂ですよ」と上から係の方の声がした。

そこを通過するとすぐに、向坂山の山頂の表示とナンバーチェックが行われた。ナンバーチェックは、この場所で既に5回ほど行われていた。

「もう後は下りですよ」その声が神の声のように感じられた。

ただ、残念ながら、私は下りが苦手である。一昨日に降った雨が泥濘みを生み、地面はとても滑りやすく、何度も尻餅をついたため、慎重に進むことにした。

登山道を抜け、舗装道に戻ってきたが、ひたすら下りで膝周りに負担がかかった。分岐点には消防車を止めてあり、係の方もいたのに、私はまたまた道を間違えそうになり、係の方に方向修正して貰った。

ゴールはスタート地点の波帰大橋である。舗装道に出た時に眼下に小さく波帰大橋が見え、心が折れそうになった。ゴールまで約4kmの地点だった。

ゴールしたランナーのゼッケンナンバーがアナウンスされている声が近くに聞こえた。もうまもなくゴール、と思うと、もう足が壊れてもいいからとにかく早く辿り着きたかった。ゴール直前で2名を抜き、無事にゴールできた。

記録証と参加賞を貰いに受付に行くと、「まだ記録証が届いていません」とのこと。その足で、婦人会の皆さんによる炊き出しの現場へ向かった。


しし鍋とごはん
炊き出しでは、冷たいお茶とコーラが準備されており、ここでも私はコーラをおかわりして頂いた。ここでもランナーの皆さんはほとんどの方がコーラを選んでらした。

炊き出しは、婦人会の女性の方々の温かいおもてなしによる、しし鍋とパックに入ったごはんに漬物。どれも胃にしみるほど熱く美味しかった。


参加賞
無事に記録証と参加賞も頂き、大会を振り返る。 苦しかったが、自分の足で辿り着き見た風景、接した皆さんの温かさを体感し、とてもいい大会だったと思えた。

2018/07/16

天草Xアスロン2018

7月15日(日)は、天草Xアスロンの開催日。

昨年トレイルランにエントリーした際は、4.9kmの道のりを、山道を這い上がり、暑い中ジリジリと日に照らされながらもなんとか完走した。
ゴール地点がパラグライダーのスタート地点ということもあり、到着した際は、疲れを感じるよりも海と山に囲まれた倉岳町を見下ろす眺めの良さが頑張ったご褒美だと思えた。

そして今年。距離が5.5kmに延伸され、コースも若干変わったという。
4月以降、あまり走ることに時間を費やせなかった私だが、大丈夫か??


トレイルランスタート前の集合写真

ミニカメラを持ち、撮ってはみたもののブレブレ

コースは昨年よりもきつかった。
とにかく上りが半端ない。足首と足の甲がくっつく位の角度で足を動かしてよじのぼった。
更に、道に迷うこと2回。
後から来たお兄さんに「どっちですかねぇ~?」と相談する始末。
ピンクのリボンが巻いてある方に行けばいい、ということに後から気づいた。

ランニング用の時計をしていたのだが、GPSがちゃんと動いていなかったようで、どんなに進んでも4.09kmのままの表示に「殺す気か!」とツッコんだ。

ゴール付近は下りをひたすら走ることができ、爽快な気分でゴールに着いた。

トレランゴール地点からの景色

パラグライダーに手をふる私

実は2位に入賞してしまった!

この文言がとても好き
方言は温かみがあってとても好き。特に生まれた土地の方言は。

あんたはこんぬっかて よぉーがんばったんで 表彰ばします
→ あなたはこの暑い中 とても頑張ったので 表彰します
→ I will praise you, because you tried hard in the hot weather.


スポーツで表彰されるのは、きっと最初で最後のことだと思う。
過去の私を知っている人ならば余計にそう思うだろう、私もいまだに信じられない。

だから、この賞状は大事にしたい。
「由実」の字面が本名とは違うが、急いで書いてもらったあの場面を思うとどうでもいいくらい小さな話。
また一つ、スポーツにまつわる思い出ができた。